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名前:「クーネラリア・ヒナオリ」
称号:雪原に咲く奇跡の青薔薇
誕生日:4/1
身長:146.7㎝
髪:銀のストレートロングヘア 瞳:大きめな青い瞳
身体的特徴:小柄で儚いながら胸は大きめ、左手首に傷と痣があるが隠している
ジョブ:星霊術士 ルーツ:スカード
好きなもの:ぬいぐるみ、可愛らしい物、レース
嫌いな物:自分の不器用さ、暑さ
性格など:純粋で奥手で少々引っ込み思案で時に臆病、料理に関しては天性の才能の無さで調理器具を破壊したり自分の手が傷だらけになるなど破滅的。
あまり疑うことを知らないので騙されそうになることも多々。
執事が1人おり、食事や身の回りの世話も全てまかせてはいるが自分でできることだけはちゃんとやる。
優しくお淑やかな乙女、だがエンドブレイカーとして立ち向かう際は勇気を振り絞り戦う。
星霊術士なので星霊さん大好き、最近はジェナスの背中に乗せてもらおうか悩んでいる。
慌てるとドジるためドジっ子ではないかと疑いが。
両親が幼い頃になくなり、現在も当主の立ち位置。
過去など・・・・な設定
5歳~7歳:目の前で両親を亡くし、葬儀もしないうちに遠縁に引き取られる
引き取られても見栄と外聞を気にする親族にお飾りの当主として籠の鳥状態で誰を頼ることも出来ずに暮らす。
軟禁状態のため関われたのはそこにいた遠縁の家族と召使いたち。
7歳時に新人の召使の子と仲良くなりなんとかそこに拠り所を見つける。
初めての友達、名前はフェルナ。
レイナードは彼女からのプレゼント、以来一緒。
8歳:長らく軟禁されてたものの別の親戚に引き取られる。
もともといた家は財政状況が悪化したかでそれどころじゃなくなっていた。
フェルナとも別れてまたしばし軟禁状態に。
そこで虐待を受けた最中にEBとしての能力に目覚めて相手を殺してしまう。
もともと心の傷が両親が死んだ時に既に出来ていたものの追加される。
9歳:気味悪がられてまた別の家に回される。
そこでは1人の召使がつくだけで関わろうとはされずより一層心を閉ざすことに。
10歳~11歳:また別の親族に引き取られて幽閉される。
誰も関わらず閉じ込められる一方で強く助けて欲しいと願った折に今の執事と出会う。
執事のおかげでその家から出ることに成功するもあまり心は開けていない模様。
12歳~現在:なんとか日々の慣れから誰かと暮らすことに慣れた折に幼なじみの旅団へ
ちなみに当主の証は右手首に小さな薔薇のような形の痣や痕。
これがない人間は当主を名乗れない